■IATFコンサルティングの特色 2
■実際に不良、クレームが減少する仕組みを作ります
1.不良を作らないようにする作業では、
”ここの作業が肝心です”という部分を文書化し、
それを教育して、そして監督者が管理する。
また、それが守られているかどうかを内部監査で見るようにします。
これを定めることがISOです。
また、それが守られているかどうかを監視するのがISOです。
2.不良が出るのは、肝心なところが守られていないか?
不良に関連する肝心なところが定められていないからです。
不良が出たら、その原因を探ります。
肝心なところが守られていなかったのか?
肝心なところが定められていなかったのか?
原因が発見されたら、そして改善します。この繰り返しです。
3.だから必ず、不良、クレームは減少してこないといけません。
こんな仕組みづくりを支援するのが、
MSコンサルティングオフィスの役割です。 |